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	1/700日本航空母艦 赤城 三段甲板
商品状況: 在庫あり
通常価格: ¥3,960
Special Price ¥3,168
商品説明
    詳細
    
        プラスチック製 艦船モデル組み立てキット  
航空母艦 赤城は1927年呉工廠で完成しました。
加賀とともにワシントン条約に基づく、日本海軍最初の大型空母です。
飛行甲板は三段式という日本海軍独特の形態が採用され、下段は発艦甲板、上段は発艦及び着艦甲板として運用されました。
中段は艦橋の拡張と2基の20cm連装砲塔設置のため飛行甲板としては使用されませんでした。
右舷側下方に傾斜した大型煙突と小型の直立煙突を設けたため、
最上段の飛行甲板は左舷側に中心線をずらして設けてあるのも特徴です。
1935年には、佐世保工廠にて近代化大改装が行われ、全通飛行甲板となりその艦容が大きく一新されました。
キットは完全新金型で近代化大改装前の三段飛行甲板時代を再現します。
パーツ構成は、初期型(※竣工直後の20cm連装砲塔装備前状態は再現できません。)と、
最上甲板右舷に小型の仮艦橋を設置した中期型(1934~35年)の選択式となっています。
艦載機は、九〇式艦上戦闘機と十三式二号艦上攻撃機が6機づつ付属します。
仕様・初期型 (1927年~34年) ・中期型 (1934年~35年)
航空母艦 赤城は1927年呉工廠で完成しました。
加賀とともにワシントン条約に基づく、日本海軍最初の大型空母です。
飛行甲板は三段式という日本海軍独特の形態が採用され、下段は発艦甲板、上段は発艦及び着艦甲板として運用されました。
中段は艦橋の拡張と2基の20cm連装砲塔設置のため飛行甲板としては使用されませんでした。
右舷側下方に傾斜した大型煙突と小型の直立煙突を設けたため、
最上段の飛行甲板は左舷側に中心線をずらして設けてあるのも特徴です。
1935年には、佐世保工廠にて近代化大改装が行われ、全通飛行甲板となりその艦容が大きく一新されました。
キットは完全新金型で近代化大改装前の三段飛行甲板時代を再現します。
パーツ構成は、初期型(※竣工直後の20cm連装砲塔装備前状態は再現できません。)と、
最上甲板右舷に小型の仮艦橋を設置した中期型(1934~35年)の選択式となっています。
艦載機は、九〇式艦上戦闘機と十三式二号艦上攻撃機が6機づつ付属します。
仕様・初期型 (1927年~34年) ・中期型 (1934年~35年)
追加情報
    追加情報
    
        
    
| メーカー | ハセガワ | 
|---|---|
| Weight (kg) | 0.5800 | 
| 発売日 | いいえ | 
| シリーズ | ウォーターライン | 
| Package Depth (mm) | 290 | 
| Package Height (mm) | 180 | 
| Package Width (mm) | 50 | 
レビュー
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