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1/700 波シリーズ(スナップ仕様) No.8 日本海軍航空母艦 赤城 フジミ
商品状況: 在庫なし
通常価格: €43.60
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商品説明
詳細
完成後は簡単かつリアルに航行姿を表現できる海面ステージを含んだ波シリーズに赤城が登場!! 塗装が不要:パーツそれぞれに成型色で着色されており、一部はシールと合わせて彩色を表現します。 接着が不要:パーツ同士をはめ込む設計仕様により簡単に組立てられるようになっています。 航空母艦「赤城」は日本海軍を代表する航空母艦の1艦で、当初は巡洋戦艦天城型の2番艦として建造されつつも、ワシントン海軍軍縮条約により建造できず航空母艦へと変更され昭和2年に竣工した。 当初は複数の甲板を持つ外観であったが佐世保海軍工廠で全通甲板型のスタイルへと改装された。 太平洋戦争では南雲機動部隊の1艦として主力空母となり真珠湾攻撃・インド洋作戦などに参加。 昭和17年6月のミッドウェー島攻略作戦で米部隊の攻撃により被弾、大火災となり味方駆逐艦の魚雷で処分され戦没した。 (構造・仕様特徴) ・色分け済みパーツで構成しており、塗装しなくてもイメージするカラーリングが再現されます。 ・スナップフィット式の組立なので、接着剤を使わず組立てできます。 ・洋上を航行する姿を再現・展示姿をよりリアルにカンタンに飾り立てる海面ベースが付属します。 (製品特徴) ・製品は昭和16年12月の真珠湾攻撃(開戦時)の姿がモデル、スケールは1/700。 ・同スケール/別シリーズ(特シリーズ)より後年の金型設計・製品化の製品。 ・製品の完成状態は喫水線より上部を再現した洋上模型タイプ。 ・史実に沿った横須賀海軍工廠色を模した鼠色の成形色でパーツ着色(横須賀鎮守府籍・昭和17年横廠入渠) ・展示用海面ベースは艦首や舷側、推進器から発生する航跡波を立体的に表現。 艦体 ・艦体は左右分割式、水線で分割。横須賀海軍工廠で使用された軍艦色を模した鼠色の専用色で成型。 ・舷側は左右分割式で、舷窓や舷外電路はメリハリのある立体的な彫刻で表現。 ・フェアリーダーなど艤装品・造形物はシャープな彫刻でリアルに再現。 飛行甲板 ・飛行甲板は鋼製部分と木甲板部を別パーツ化。塗装することなく色分けを表現できます。 ・木甲板は繊細な彫刻により、無塗装でも実感的であり塗装時のスミ入れにも対応した深さ。 ・エレベーターは眼環を繊細な彫刻で表現しています。 ・飛行甲板周囲の排水樋や遮風柵、裏側のトラス構造など細密な形状で立体化。 艦首 ・艦首の錨甲板は艤装品を一体成型としつつ、錨鎖などを立体的な造形で再現しています。 ・艦尾飛行甲板下のクレーンレールは別パーツとし見えにくい部分もこだわった仕様。 ・飛行甲板を支える支柱および補助支柱は繊細なパーツで再現。 艤装 ・煙突は先端部を別パーツとし黒色成型により無塗装で塗分けを再現、排気口の奥行きも再現しています。 ・艦橋はスライド金型により全周にモールドが施されたリアルな造形。 ・艦尾両舷に装備される20センチ砲はキャンバスの皺まで表現した秀逸な造形。 艦載機 ・付属する艦載機は昭和16年12月から昭和17年6月の戦没時に搭載の3機種(零戦・九九式艦爆・九七式艦攻)。 零戦・九九式艦爆はライトグレーの成形色で、付属の日の丸マーキングシールを貼り容易にカラーリングを再現可能。 ・九七式艦攻は濃緑色の成形色。 いずれも1機1ピースの使用で、各3機ずつ付属、計9機。 付属シール ・細部の彩色を手軽に行える貼付追従性に優れた切り抜き済みのシールが付属。 ・付属シールは、舷側外舷通路のリノリウム敷、飛行甲板白線を収録、塗装せずとも色彩表現ができるようになっています。 ・シールとは別途に塗装仕上げ向けとして飛行甲板白線や搭載機日の丸を収録したデカールが付属。 ・本製品(2025年11月生産初回ロット より)白線マーキングは再リサーチにより的確なパターン表現に改めたものです。 ・成型パーツは全7色で構成。(横須賀海軍工廠色・ブラック・リノリウム色・木甲板色・濃緑色・明灰白色・クリアーブルー) ・完成時サイズ:(約)長396x幅134x高66㎜ 展示用海面ベースを含む 【付属内容】 ・ランナーx25 ・海面パーツx1 ・組立説明書x1 ・彩色シールx3 ・デカールx1
追加情報
追加情報
| メーカー | フジミ |
|---|---|
| Weight (kg) | 0.6500 |
| 発売日 | 2025/11/30 |
| シリーズ | いいえ |
| Package Depth (mm) | 350 |
| Package Height (mm) | 200 |
| Package Width (mm) | 100 |
レビュー
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