超合金魂 GX-101 大鉄人17 バンダイ

アクションフィギュア（アニメ/SFキャラクター） GX-101ナンバーは大鉄人17!! 1977年から2022年 少年の日々の思い出が魂となる。 45年の時を超え、超合金の魂が今、継承される。 1977年に発売され、シリーズ最大となる166万個という驚異的な数量を販売したアイテム「超合金DX大鉄人17」。 テレビ作品中の変形ギミックの再現はもちろん、ディテールやプロポーションの精度も高く超合金シリーズ最大のヒット商品となりました。 そして、2022年、GXナンバー101番目の超合金魂として登場します。 変形ギミックの再現はもちろん、各所の関節が可動し劇中を凌ぐ可動域を確保、更に、グラビトンユニットを別パーツとすることで、目の明滅と音声を再現した決定版です。 [作品について] 「大鉄人17」とは。 1977年3月～11月　TBS系にてTV放映　（全35話） 石森章太郎原作となる東映特撮作品。 主人公南三郎が人類に反旗を翻した電子頭脳ブレインにワンセブン、そしてレッドマフラー隊とともに立ち向かう。 劇中ワンセブンは要塞型、飛行型へと変形し活躍する。 敵対するがのちに味方となる兄弟ロボットワンエイトが登場する。 [商品の特長] GX-101ナンバーは大鉄人17!! 超合金史上最大数を誇る大鉄人17が、ついに超合金魂に登場！ 要塞・飛行の形態への変形はもちろん、超合金をリスペクトした、グラビトンユニットを腹部にはめ込むことで、瞳発光及び、機械音が再生。 GX-100を超え、大鉄人が今立ち上がる！ 変形を再現！ 要塞ワンセブンの完成。 飛行ワンセブンも再現。 脚部にシグコンタンクを収納可能。 各部可動で自由なポーズが可能。 グラビトンユニットにより頭部発光を再現。 グラビトンユニットは胸部パネルを上にオープンさせて着脱が可能。 必殺技グラビトンは胸部の開閉に加え、音声も再生が可能。 脛部を開くとナイキ級ミサイルや煙幕発生装置のディテールが出現。 本体・各種メカも付属。 全高 約180mm 材質 ABS、PVC、ダイキャスト製 セット内容 ・本体 ・交換用手首左右 ・サブマシン2種 ・シグコンジェット ・シグコンタンク ・グラビトンユニット ・LR41×3（テスト用電池付） (C)石森プロ・東映 画像はイメージです。 商品の画像・イラストは実際の商品と一部異なる場合がございますのでご了承ください。 発売から時間の経過している商品は生産・販売が終了している場合がございますのでご了承ください。 商品名・発売日・価格などこのホームページの情報は変更になる場合がございますのでご了承ください。 (バンダイ ウェブサイトより)