1/144 F-22A ラプター 航空自衛隊 洋上迷彩仕様 2機セット エフトイズ

プラモデル 【スケール】1/144 【サイズ】完成時：全長約135mm ●航空自衛隊がラプターを配備したら、の洋上迷彩仕様を作る 【実機について】 アメリカ空軍がF-15イーグルの後継機として2005年から配備を開始した主力戦闘機がF-22Aラプターです。空対空ミサイル等の兵装を機体下面のウェポンベイに収納するなど、ステルス性の高い機体形状に加えて、ターボファンエンジン2基を装備して最高速度マッハ2.25、スーパークルーズでマッハ1.8を発揮。加えてエンジンの排気口には推力偏向式排気口を採用し、高い機動性を誇ります。アメリカ空軍での配備に合わせて、日本の航空自衛隊も当初、F-15イーグルの後継となる次期主力戦闘機候補としてF-22Aの導入も予定されましたが、様々な要因から採用は見送られたのです。 【モデルについて】 モデルはアメリカ空軍の主力戦闘機F-22Aラプターが、もし航空自衛隊に導入されていたら……という架空の姿を想定し、1/144スケールで航空自衛隊仕様のF-22Aを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。 仕上がり全長は約13.5cm、ウイングスパンは約9.4cm。パーツは組み立てやすいエフトイズ製で2機分のパーツをセットしています。ステルス性に優れた機体フォルムはもちろん、細部のディテールも詳細にモデル化。ミサイルなどを収める機体下面のウェポンベイはカバーパーツは開閉を選択可能で内部にはミサイル類を再現しています。もちろんマーキングは航空自衛隊仕様。なかでもF-2が施している洋上迷彩を想定したマーキングをイタリアのカルトグラフ社製デカールでセットしています。 【主な特徴】 ■1/144スケールで最新鋭戦闘機、F-22Aラプターを再現 ■パーツは組み立てやすいエフトイズ製で2機セット ■マーキングは航空自衛隊 第3飛行隊 茨城県 百里基地(想定仕様)と航空自衛隊 第6飛行隊 福岡県 築城基地(想定仕様)と航空自衛隊 第8飛行隊 福岡県 築城基地(想定仕様)の部隊マーク3種を用意 ■仕上がり全長は約13.5cm、ウイングスパンは約9.4cm ■ウェポンベイのカバーは開閉選択して組み立て可能、内部には兵装を再現