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1/700 特シリーズ No.108 EX-1 日本海軍軽巡洋艦 矢矧(昭和20年/昭和19年) フジミ
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通常価格: ¥3,960
Special Price ¥3,168
商品説明
詳細
無条約時代の新鋭軽巡洋艦~大和と出撃した最終時と昭和19年時の選択仕様になって登場 (基本仕様) ●製品は複数の年次状態から選択できます。 ・昭和20年4月の天一号作戦による大和と共に沖縄へ出撃した最後の姿で、25ミリ単装機銃を28基搭載。 ・昭和19年6月末からのマリアナ沖海戦後、25ミリ単装機銃18基を搭載、航空作業甲板の形状変更前。 ・昭和19年6月のマリアナ沖海戦時で、単装機銃は増強されていなかったとされる姿。 (構造・仕様・特徴) ●それまでの日本軽巡洋艦の流れとは異なる近代的な阿賀野型の形状を余すことなく再現。 ・艦体は左右分割設計パーツ。 竣工時に比べ舷窓は閉塞され数が減じた姿を専用部品で再現。 ・舷側全周囲を走る舷外電路は、留め具部分まで表現した繊細な彫刻。 ・甲板および艦橋各層にはリノリウム敷を表現する押さえ金具や鉄甲板の滑り止め・ストリップ模様をメリハリある彫刻で表現。 ・艦橋前方のシェルター部はスライド金型を用い一体パーツ化。 側壁に緻密な彫刻と造形に。 ・主砲塔はスライド金型で側面と上面に窓やラッタル・鋼板継ぎ目を再現。 ・煙突頂部の格子は抜けた状態でリアルな造形、内部の整流板も別パーツで立体化。 ・煙突は左右分割設計パーツ、モンキーラッタルも彫刻で細密に表現。 ・蒸気捨管はそれぞれ独立パーツとして姉妹艦との差を表現。 ・マスト下部の三角錐トラスはスライド金型を使用して抜けた状態としています。 ・航空作業甲板の後端両舷にある小型クレーンは別パーツで立体的かつ正確に再現。 ・4.5メートル高角測距儀は円柱状の腕部形状を正確に形状か、専用部品として封入。 ・22号電探・舷梯(格納)・方位探知アンテナ・補用翼格納所などを別パーツで余すことなくパーツ化 ・長8センチ連装高角砲はシールドと砲身を別パーツ化し新規専用設計品として収録。 ・水偵揚収クレーンは側面の軽め穴までを再現し精密感を上げています。 ・搭載水上偵察機は零式(三座)水上偵察機を2機収録。 成形色は風防がリアルに仕上がるクリアー。(スタンダード仕様は灰色成形色) ・付属デカールは2種類、艦載水偵のマーキング用デカール1枚と艦尾艦名やマスト白線用デカール1枚付属。 ●PLUSバージョン仕様はスタンダード仕様とは異なり以下の置き換えパーツが付属します。 ・25ミリ連装機銃:精密な造形、塗分けが容易な構造の2パーツ式で2018年起用金型パーツが標準封入。 ・双眼望遠鏡:艦橋防空指揮所には精密感を増す偵察見張用の双眼望遠鏡パーツが付属。 ・13号電探:トラス構造に彫刻表現、空中線部分も形状表現を行った新規封入パーツ。 ・21号電探:前面側の素子固定用碍子基部など従来の付属パーツより繊細な彫刻で表現しています。 ・22号電探はスライド金型起用により開口した状態をパーツ化、ラッパ状が延長された形状にすることも可能。 ・9メートルカッター:塗装を考慮し2パーツ化、架台は別パーツ部品を用意、甲板一体モールドとの選択が可能。(一部箇所除く) ・菊花紋章:艦首の菊花紋章を新規に用意。 ・舷灯:新規に用意、これまで省略していた部分で追加表現用に。 【付属内容】 ランナーx36 ・組立説明書x2 ・デカールx2 モニターや画像解像度の問題により、色の見え方が実際の商品と異なることが御座いますので、予めご了承下さい。 (フジミ模型 ウェブサイトより)
追加情報
追加情報
| メーカー | フジミ |
|---|---|
| Weight (kg) | 0.5000 |
| 発売日 | 2025/08/31 |
| シリーズ | いいえ |
| Package Depth (mm) | 410 |
| Package Height (mm) | 150 |
| Package Width (mm) | 80 |
レビュー
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