1/300 航空自衛隊 C-130 H 戦術輸送機 ハーキュリーズ スーダン緊急派遣機 2機セット プラッツ

話題になった空自の輸送機を1/300で再現 実機について： 1956年に配備がはじめられたロッキードの傑作輸送機、C-130ハーキュリーズです。 1991年から開発がはじめられ、高い運用能力を持つ戦術輸送機として世界各国で幅広く運用されています。 高翼式の主翼、太い胴体形状を採用したデザインにエンジンはターボプロップエンジン4基を装備。 頑丈な主脚で不整地での離着陸性能にも優れるなど、現代の輸送機としての高い能力を持っています。 日本の航空自衛隊でも1984年から運用を開始。 国産輸送機のC-1とともに活躍を続けているのです。 航空自衛隊の海外でのPKO活動に参加するなど、その姿が広く知られています。 また、2023年4月に勃発したスーダンの内戦ではいち早くアフリカに向かい、現地に残った邦人の救出支援にも活躍して注目を集めました。 モデルについて： 日本の航空自衛隊で運用する傑作輸送機、C-130H戦術輸送機ハーキュリーズを1/300スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。 組み立てやすいエフトイズ製パーツで高翼式の主翼や太い胴体など、特徴ある機体形状、デザインをしっかりと表現。 4基のエンジンナセルも力強さを伝えてくれます。 パネルラインもしっかりと再現された機体は仕上がり全長が約9cm、幅約13cmと手頃なサイズも魅力です。 また、脚や車輪のディテールもリアルに再現。 キットは2機分のパーツをセット。 マーキングはアフリカ東北部スーダンの邦人退避支援のため、2023年４月に小松基地からジブチへ派遣された航空自衛隊 第１輸送航空隊 第401飛行隊所属の２機分を収録。 デカールは高品質なイタリアのカルトグラフ社製で再現しています。 ■1/300スケールで航空自衛隊の輸送機、C-130Hを再現 ■パーツはエフトイズ製で2機分をセット ■仕上がり全長は約9cm ■小松基地・第１輸送航空隊 第401飛行隊所属機のマーキングを２機分セット 完成時サイズ 全長約90mm ・発売日、価格、品名など予告なく変更する場合がございます。ご了承ください。